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第二十四話 『そして鏡夜は出会った』 鳳鏡夜。トレードマークの眼鏡は伊達じゃない。 頭脳明晰、冷静沈着、損得勘定。 ホスト部が繁盛しているのも、全ては彼の手腕によるもの。 だからこそ、影のキングと呼ばれている。 ハルヒはずっと疑問に思っていたことを鏡夜に聞く。 なぜ環の誘いに乗り、ホスト部を立ち上げるに至ったのかと。 二人の出会いは二年前。 中学生にして大人顔負けの社交術を身につけていた鏡夜。 彼は、三男である自分がいかに鳳家に貢献できるか、そればかりを考えていた。 環と仲良くなろうとしたのも、須王家と知り合いになる 絶好のチャンスだったからだ。 でも、鏡夜の計算が外れた。 環を自分のペースに巻き込み、懐柔しようとするが、環は他の同級生とは違ったのだ。 協調性ゼロ、自己中心、意味不明。 散々振り回された挙句、鏡夜はすっかり環のペースに乗せられてしまう。 そして、ついに堪忍袋の緒が切れた鏡夜。 クールな仮面が剥がれ、環に隠していた本当の顔を見せてしまう。 桜蘭高校ホスト部 Vol.9
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この話も面白かったのだ。 |
エゾモモ 2007/02/17 22:58 |
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