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第17話 「目撃」 都内で阿久津と林崎という2人の警官が連続して射殺される事件が発生。林崎の脳を検視した結果、犯人が、元警察官で、曽我の警察学校時代の同期・西条伸一と判明した。 西条が警察を辞めた理由は、熊井という上司を殴ったことによる懲戒免職。 西条が銃弾を改造して殺傷力を高めていたことから、強い恨みを抱いた上での犯行と思われた。 林崎の脳を検視した青木らが注目したのは、ある警察の不祥事の現場だった。 それは、西条、阿久津、林崎、熊井の4人が、1人の少年を追い詰めた場面で、何と凶器を持たない少年を熊井が射殺。 これに気付いた林崎が死んだ少年の手にナイフを握らせた後、阿久津が西条に口止め。 熊井が警視庁のキャリア組で、法務大臣の甥だと知った第九の面々は、事実の隠蔽が成功したのだと気付く。 まもなく、西条が熊井を追っているとの情報を得た曽我と薪は、現場に急行し、説得を開始。 ところが、スキを見せた西条を、熊井が射殺してしまった。 西条の脳を検視した曽我らは、西条が上司に熊井の不祥事を報告したにもかかわらず、それが握り潰されていたと知った。だが、話はそれで終わらなかった。 |
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