火曜日のアニメ感想

【 廿六撥目 】 なんだかんだのリフトオフ 水野屋敷で青い獣と対峙する赤井。愛する女を殺された怒りをぶつけ、青い獣を押し込んでいく。 一方、石川島の清吉達は、打ち上げの時が刻一刻と迫るなか、土壇場の設計直しに取り掛かろうとしていた。

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【 廿五撥目 】 匠の仕事が月に哭いて・・・ おりくが、鍵屋が江戸で一番の花火屋だという証を立てるために作り上げたのは、異国船を打ち払うための大砲だった。大きな花火の打上げだと噂を聞きつけた、近在の者が集まってくる。鳥居、水野、遠山、それぞれの思惑は交錯し、巡りつく先は。

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【 廿四撥目 】 ○○(まるまる)をのっとれ! 銀次郎が動き出したことを知った赤井は、その身を起こした。自身のすべてを捧げて愛した青い女の死の先に、赤井はなにを見るのか。一方白々しくソラを探す清吉を見かねた駿平は、ソラに本心を伝えるよう、清吉を促すのだった。

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【廿三撥目 】剣舞に花火をどうぞ 江戸の町から銀次郎の姿が消えて、暫く経つ。 石川島で月まで届く花火の雄姿をみたお伊勢は、もう一介の損料屋が手を出せない規模になったと、嘆息していた。 そこへ城中を抜け出した遠山が、お伊勢に盗賊団を調査してくれ、と持ちかける。 月まで届く花火打上げのために全国から火薬を集めているのに、京大坂を中心に、火薬狙いの盗賊団が現れているというのだ。

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【 廿二撥目 】たった一夜の夢だった 源蔵が算盤を弾いている。これまで無駄にした時間、月まで届く花火作りに携わる人数、その他諸々を勘案した源蔵の結論は、月まで届く花火を完成させるには82年と3ヶ月かかるというものだった。これを短縮するには人手をドンと増やすしかない。 そこで清吉とソラが出した結論は、お伊勢から必要なお金を借りることだった。

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【 廿一撥目 】脱線は三度まで 血抜き殺しの一件が一応解決した江戸の町。 幕府より正式に月まで届く花火作りが認められ、風来長屋を処払いになって近所に引っ越した清吉と駿平をはじめ、みんな大いに張り切っている。 月まで届く花火の制作現場となった石川島では、作業棟に燃料調合棟、設計棟が立ち並ぶ。そして、そのそばには芝居小屋もあった。 お伊勢が、月まで届く花火打上げを題材にした芝居で一儲けを…

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【 廿撥目 】 難儀に微笑む女 巨大龍星の上で、銀次郎と赤井が対峙している。 切りつける赤井に、よける銀次郎。しかし青い女の為だけに生きようとする赤井の気迫に、迷いのある銀次郎は気圧されて行く。 「自分の心の鍵は開けられないのか」と銀次郎の動揺を誘った赤井は、遂に銀次郎に深手を負わせるのだった。

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【 拾九撥目 】 とち狂って候 地下の抜け穴を脱出しようとする清吉の背中を、赤井が短銃で撃つ。 そしてさらに赤井がソラに向かって発砲しようとしようとしたその時、かろうじて清吉が赤井の腕にしがみついた。 小袖の内側に、風来長屋の女性陣の手により一文銭がビッシリと縫いこまれていて、それが清吉の命を救ったのだ。 清吉のしぶとさに、半ばあきれながら、赤井は自らの境遇を自嘲する。 そうしても…

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【 拾八撥目 】 相手は神君の隠し穴 ソラが鳥居に囚われてしまった。千代田の城こと江戸城には家康が作らせたと言われている地下の抜け穴があり、そこに閉じ込められたのだ。 遠山の金さんから仕入れた天鳳と天天の情報を元に、大胆不敵にも清吉たちはソラの救出作戦を立てることになった。お上に目をつけられた風来長屋に戻ることは出来ない。 しかし準備の場所として、鍵屋の工場を使いなさいと、おりくが申し…

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【 拾七撥目 】 黎明の殺し節 白い獣が風来長屋に現れた。 さすがの長屋の面々も顔面蒼白になるが、白い獣はその場から逃げ出すかのように見えた。居合わせた赤井と黒衣衆が、その後を追う。 そして白い獣は、町中で青い獣を追っていた銀次郎と鉢合わせする。 の場に黒衣衆が駆けつけ、清吉たち長屋の面々もその後を追ってきた。 衆目の集まる中、白い獣が銀次郎と対峙する。

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【 拾六撥目 】 あたしがアレよ! 正月明け、しびれを切らした赤井は黒衣衆の耳に見咎められながらも、単独で清吉を捕らえる決意をして、風来長屋に乗り込んだ。 そして長屋の面々を足蹴にしながら取り調べていくうちに、一人の男に気付く。 それは、長屋に居候を決め込んだ、遊び人の金さんだった。 赤井は金さんに逆にやり込められ、長屋を追い出されてしまう。 一方、作業小屋の清吉のもとへ青い女が訪…

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【 拾五撥目 】突然! 正月に大空爆 水野忠邦の御改革が下々まで行き渡り、いつになく静かな街中。 鳥居、黒衣衆、赤井は新年早々から空の獣の対策会議である。 鳥居はニッポンを守るために、空の獣を異国の民同様、排除しようと考えていた。 自宅に帰った赤井は、青い女の体調が優れないことを気にかけながらも、風来長屋を探りに出かけるのだった。 一方、新座、三太、六兵衛たちは新たな空とぶカラクリ…

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【 拾四発目 】 一筆啓上明日が見えた 源蔵ママがなけなしの小銭を賽銭箱に投げ入れ、ここ3ヶ月ほど姿が見えない源蔵の無事を祈り、人通り少ない大晦日の町で松飾を売る天鳳と天々。 すっかり仲の良さそうな清吉とソラに様子に、面白くない駿平は明神さまに出かけ、その駿平について行こうとするおぬい。 道すがら、表通りでおぬいあることに気付き遠吠えをはじめ、屋根の上で、声を潜める三太、新佐、六兵衛、…

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【 拾三撥目 】 あんたこいつらどう思う 掘割に町娘の死体が浮く。血吸いの獣の犠牲者が、また出てしまった。 警戒をかいくぐるかのような犯行に、眼は、内通者がいるのではないかと言いだす。 眼は疑いの目を白い獣を庇ったかのような言動をし、風来長屋から黒衣衆を遠ざける頭の臍に向ける。 戸惑う膝、踝、踵達は、どうしても疑いを拭い去る事ができず、風来長屋を実地調査することに。 そして、踵は長…

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【 拾二発目 】もしも悩むのが嫌だったら 割り切れない、割り切れないが口癖の駿平。 そしていつも悩んでいる駿平がかわいそうなおぬい。 そんな駿平達に、ご隠居が好奇心の強い少年・ナジェナジェの例え話をして聞かせる。 なぜ、自分はこんなにも悩んでいるのか、その答えを探しにナジェナジェは冒険の旅に出たのだと。 これを聞いたおぬいが、率先して駿平を彼のナジェナジェ探しに連れ出すのだった。 …

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【拾一発目 】埒もねえ! 試し打ちを繰り返す清吉たち。 その都度、作り上げたからくりが壊れることに、六兵衛や新座もさすがに少々閉口している。 しかし翌朝六兵衛は、米もしょうゆも無いとなじる六兵衛の妻に、けれど夢がある! と啖呵を切ってみせるきっぷの良さ。 しかし六兵衛夫婦のやり取りを聞いていた清吉は、申し訳ない気持ちでいっぱいである。 そこへ銀次郎とソラが帰ってくる。 2人連れ…

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【 拾発目 】 怪異猫変化 突然、清吉とソラの姿がみえなくなった。 さらに、かげ富の件、風来長屋の修繕の件など、事件のもみ消しに一役買っているご隠居とはいったい何者なのか。 南町奉行・遠山金四郎は調査のため2人の部下を送り出す。 隅のご隠居の屋敷内に忍び込んだ2人は、はたして、屋敷の外見からはおよそ想像も付かないおどろおどろしい研究施設を目の当たりにする。 金四郎は2人を送り出した…

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【 九発目 】 恋愛で勝負 新座や六兵衛たちの工夫により、パワーアップしたやぐらから打ち上がる樽を見て、改めて自分に気合を入れる清吉。 しかし、肝心の花火の工夫はまだまだである。 お伊勢にご馳走になった帰り道、お伊勢と清吉は、川岸でいい雰囲気で話し込んでいる銀次郎とソラを目撃してしまう。 翌朝には早くも銀次郎とソラのことが話題にのぼり、容赦の無い長屋の面々の会話が飛び交う。ソラとの接…

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【 八発目 】 恋も殺しもやるってさ 風来長屋の面々はソラの特別な能力のことを知った後でも、マイペース。 屋根の雨漏りの穴を塞いでもらったり、お買い物を頼もうとしたり。 赤井に気づかれたらおしまいと、清吉と銀次郎は気が気ではなく、安請け合いをするソラをつい怒鳴ってしまう。 シュンとなったソラだったが、船のカケラならまだ残っているかもしれないことに気づき、南町奉行所の物置小屋に忍び込む…

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【 七発目 】 トンデモない飛んだ女   近頃、江戸の街では殺人事件が相次ぎ、人々の噂になっていた。 発見される遺体には、必ず人の生き血がすすられていたことから"血抜き殺し"と街で呼ばれ、町人の間で話題になっている。  そんな物騒な事件で緊張が高まる江戸の街で、またしても殺人事件が発生する。 今回の犠牲者は、清吉たちの住む長屋の住人・新佐が作った傘を手にした男だった。 男は昨晩、か…

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【 六発目 】 決闘大初恋   江戸の花火の殆どを手がけることで有名な花火屋の鍵屋。 その鍵屋の娘であるおりくが、清吉たちの住む長屋にやって来た。 かつて清吉は鍵屋で勤めていたが、大金持ちの依頼通りに花火を作るだけの方針に嫌気がさして飛び出した過去があり、おりくとは子供の頃から一緒に育った幼馴染でもあった。  老中・水野忠邦による天保の改革。その倹約令に逆らう行為であることを知りなが…

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【 五発目 】 論(ろん)   隠し事をしていたソラに腹を立てた清吉は、未だその怒りを収めきれずにいた。 銀次郎は、清吉とソラを仲直りさせようと、花火の試し打ちを名目に、二人で温泉に行くことを勧める。  結局、銀次郎の計らいによって、温泉の湧く山奥へ向かった清吉とソラ。 清吉は山の中で花火の試し打ちを始めようと準備するが、その場であぐらをかいて座り込んでしまう。 月まで花火を届か…

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【 四発目 】 ドキドキ無用 人気の無い林の中にある小屋で火薬の調合をする清吉だが、なかなか作業が進展せず、いつしか小屋の中で熟睡してしまう。 ソラは、倒れるように寝ている清吉の小屋に入ると、彼が失敗した火薬の皿に、自分の持つ粉を加えるのだった。  翌朝、従来には無い火力を持つ新型火薬が、いつのまにか完成していたことに大喜びの清吉。 自分が寝ぼけて作ったのか、いまいち制作の過程を…

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【 三発目 】 縁に縛られた銀ノ狐 清吉たちと同じ長屋で生活することになったソラ。 若く美しい少女との突然の同居に、ソラに一目惚れをした清吉の弟・駿平を筆頭に、長屋の住人たちは一斉に色めき立つ。 その喧騒の中、銀次郎はトイレの影に隠れていた赤井を見つけた。 赤井は「合わせたい人間がいる」と銀次郎を外に連れ出す。  道中、気が乗らない銀次郎は、さり気なく赤井との距離を開けて逃げようと…

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第2話「男は待っていた」 月まで届く打ち上げ花火の制作。見ず知らずの少女による、あまりにも非常識な仕事の依頼に、からかわれていると思った清吉はソラを冷たくあしらう。  一方、銀次郎は清吉を助けるために自分がついた嘘を、未だ赤井から疑われたままだった。町中で赤井にしつこく追求される銀次郎。 彼は通りで赤井をまくことに成功するが、そこで黒衣衆に縛り付けられた白い獣を目撃する。  夕暮…

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第1話「大江戸に咲く紅い花火」   天保13年。天保の改革によって、民衆の贅沢が禁じられた時代。  江戸の外れの河原で青い獣と白い獣が死闘を展開していた。 そこには、二匹の獣を捕らえようとする南町奉行所の目付黒衣衆と、それを率いる鳥居耀蔵の姿も。彼らは青い獣を討ち取るものの、白い獣を取り逃がす。 そのきっかけとなったのは、当時御法度とされていた打ち上げ花火であった。  花火を打ち上げ…

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